横浜バンダイは脱炭素社会に向けてCO2削減にどれだけ貢献しているか数値化※しています!
対象期間
2023年4月～9月の6か月間
対象リフォーム商品
CO2削減貢献量：おおよそ23.7t（約23,779kg）
・リフォーム用窓（内窓、カバー工法）・リフォーム玄関ドア・エコガラス（Low-Eガラス）
※環境に配慮したエコ商品のご提供数から算出しています。
【CO2削減費献量係数について】
内窓・外窓交換・リフォーム玄関ドアにおいては、LIXIL「エコシェアプロジェクト2023年度版」より算出。
各ガラスにおいては、板硝子協会発行「エコガラスのLCA 報告者 H26.11P.40」単位窓面積当たり年間9.26kg・CO2/mより算出。
CO2 23.7tとは約1,633本の杉の木が、一年間に吸収するCO2（二酸化炭素）の量
木は 二酸化炭素を吸収し、酸素を放出して地球温暖化の防止に貢献しています.
窓リフォームで
SDGｓに貢献する
わたしたちができること
エネルギー消費量の約3割は家庭部門が占めています。地球温暖化対策には、家庭の省エネ対策が不可欠です。そのため国では家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上を支援する補助事業を行っています。
